【最高/最終2102】アンラッキー受けループ【最終順位58位】
初めましての方は初めまして、そうでない方はお久しぶりです。
前期に続いて今期も2100を達成できたので記事にしていきます。
タイトルのアンラッキーは≠ラッキーという意味でPTにラッキー(ハピナス)が入っていません。並びはこんな感じです。
個別解説
グライオン@毒毒玉
性格:意地っ張り
特性:ポイズンヒール
実数値(努力値):179(228)-146(140)-146(4)-x-108(100)-120(36)
調整
H…ポイヒ最大効率
A…威嚇込みH振りメガクチート超高乱数2発
B…余り
D…補正なし252振りメガゲンガーのたたりめ確定耐え
S…岩石封じ後最速110族抜き
中盤(http://keema.hatenablog.com/entry/2017/05/14/210047)で使っていた個体の流用。
バンギラス@悪Z
性格:慎重
特性:砂起こし
実数値(努力値):207(252)-160(44)-131(4)-x-160(204)-82(4)
技構成:イカサマ 追い討ち 岩石封じ 吠える
調整
A…成功追い討ち+砂ダメ二回でH振りメガゲンガー確定
BS…余り
ORASで使っていた個体の流用。悪Zでテテフやガルドを一撃で落とすことができ、吠えるで身代わりゲンガーも対処できるのでベトベトンよりも使いやすかった。
ヤドラン@ヤドランナイト
性格:図太い
特性:再生力(メガ前)シェルアーマー(メガ後)
実数値(努力値):201(244)-x-247(196)-157(52)-102(12)-51(4) (メガ後)
技構成:波乗り 冷凍ビーム 草結び 怠ける
調整
H…3n
B…余り
C…大文字で無振りメガルカリオ確定(流用の為草結びに変わっている)
S…余り
波乗りはドリュ、草結びはギャラ意識で採用した。やはりこのポケモンの数値は素晴らしく以前の構築では辛かったマンダやギャラに安定して勝つことができた。
ドヒドイデ@黒いヘドロ
性格:図太い
特性:再生力
実数値(努力値):157(252)-x-224(252)-73-163(4)-55
技構成:熱湯 どくどく 黒い霧 自己再生
調整
HB…調整先が浮かばなかったのでぶっぱ
D…余り
どれだけ考えてもやはりドヒドイデヤドランの並びが強く思えるので両採用。ミミッキュに安定させたかったのでHBのテンプレにした。
ウツロイド@拘りスカーフ
性格:臆病
特性:ビーストブースト
実数値(努力値)185(4)-x-67-179(252)-151-170(252)
技構成:パワージェム ヘドロウェーブ 目覚めるパワー(氷) ステルスロック
調整
H…余り
CS…火力もSも削る余裕がないのでぶっぱ
リザやボルトを潰す枠。マンダに竜舞されると上から殴られるので周りにがんぷうや黒い霧を入れることで通しやすくしている。岩が一貫している構築が多く、ちょっと削ればビーストブーストで全抜きを狙える場面が多々あった。
ゲンガー@ゲンガナイト
性格:臆病
特性:呪われボディ(メガ前)影踏み(メガ後)
実数値(努力値)143(60)-x-124(188)-191(4)-116(4)-200(252) (メガ後)
技構成:守る ヘドロ爆弾 祟り目 鬼火
調整
H…16n-1
C…余り
D…余り
S…最速
これも中盤に使用した個体の流用でこんなにBに振る必要はない。この枠はラッキーにしていたが選出率が低く、カミツルギやレヒレに勝ちづらかったため思い切って採用した。
このPTで重いポケモン
・グライオン読みでめざ氷、ウツロイド読みで電気Zを当ててくるコケコ。要はプレイング
・エアームドがいないので一撃必殺持ち など
今期も2100達成できてよかったです。自分的にはとても完成度が高いPTだと思っているのでもっと早く思い付けばよかったなと思ってます。
ドヒドイデ以外役割対象を一撃で倒すことができてスタンパみたいな使い方ができるので受けル使いではない人でも十分使えると思います。
地味にバンギの砂でウツロの耐久上げられるのが強かったですね。
最後にこのPTのQR乗せておきます。https://3ds-sp.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-46F4-A668
【最高2085】壁ラッキー受けループ
初めましての方は初めまして、そうでない方はお久しぶりです。
今期は別の構築で2100を達成し、この構築では2100に乗れませんでしたが構築自体は弱くないと思うので記事を書いていこうと思います。
PTの並びはこんな感じです
個別紹介
ラッキー@進化の奇石
性格:穏やか
実数値(努力値):327(20)-x-56(244)-x-172(252)-70
技構成:地球投げ どくどく 光の壁 卵産み
調整
HD…補正なし6段階上昇252振り霊獣ボルトロスの気合玉を光の壁込みで確定3発
B…余り
特殊に詰み+Zで突破されるのに嫌気がさして生まれたポケモン。穏やかにしたせいで両受け性能が下がったが、挑発がなければ特殊に崩されることがなくなり後続の特殊耐久も上げられたので使いやすく強かった。
グライオン@毒毒玉
性格:意地っ張り
実数値(努力値):179(228)-146(140)-146(4)-x-108(100)-120(36)
調整
H…ポイヒ最大効率
A…威嚇込みH振りメガクチート超高乱数2発
B…余り
D…補正なし252振りメガゲンガーのたたりめ確定耐え
S…岩石封じ後最速110族抜き
地面Zグライオンの調整をちょっと変えただけの手抜き。ギロチンの枠は挑発にしていたがエアームドにしか打たなかったのでギロチンに変更し誤魔化し枠としても使えるようになった。壁ラッキーのおかげでDに厚く振らずともゴーストZガルドに後出しできたり、特殊にギロチンを打つことができたので相性がいいと感じた。
ベトベトン(アローラの姿)@食べ残し
性格:意地っ張り
実数値(努力値):209(228)-149(84)-95-x-145(196)-70
技構成:守る 追い討ち しっぺ返し どくづき
調整
H…食べ残し最大効率
A…無振りテテフ最低乱数以外一発
D…余り
S2で使った個体の流用。ゲンガーのためにラムの実を持たせようと考えたが、回復手段がないことに不安があるので残飯で使用した。
性格:腕白
実数値(努力値)171(244)-100-211(252)-x-90-92(12)
技構成:ドリル嘴 挑発 鉄壁 羽休め
調整
H…余り
B…できるだけ耐久を確保したいのでぶっぱ
S…ミラー意識で4振り抜き
ガブマンムーのためのポケモンだが起点にされやすかったので受けルミラーも意識して挑発をいれたが普通にどくどくを打った方がいい場面が多く、受けルにもほとんど当たらなかった。
ドヒドイデ@黒いヘドロ
性格:穏やか
特性:再生力
実数値(努力値)-157(252)-x-179(52)-73-206(204)-55
技構成:トーチカ 熱湯 黒い霧 自己再生
調整
ととねをぃさんの(http://totone0724.hatenablog.com/entry/2017/03/29/225013)を参考にさせて頂きました。
HBドヒドイデを使っていて特殊を受けることが多いと感じたのでHDに厚いこの型を採用した。トーチカは剣舞リザに毒を入れたり、テテフの拘り確認ができたりでき、非常に使いやすかった。
ゲンガー@ゲンガナイト
性格:臆病
特性:呪われボディ(メガ前)影踏み(メガ後)
実数値(努力値)143(60)-x-124(188)-191(4)-116(4)-200(252) (メガ後)
技構成:守る ヘドロ爆弾 祟り目 鬼火
調整
H…16n-1
C…余り
D…余り
S…最速
ヤドランがいないためルカリオに安定させたかったのでこの調整。初手対面で鬼火を外してもグライオンに引くことでゲンガーを残す動きができる。守るは状態異常が入っている相手を祟り目圏内に入れたり、拘り確認、初手テテフに対して安全にメガれるように採用した。
【単体考察】ジメンZグライオン
初めましての方は初めまして、そうでない方はお久しぶりです。
受けループに補完としてよく入り、ポイズンヒールの回復量によるサイクル戦やみがまもが得意なグライオンですが、強制的に毒状態にするどくどくだまではなくジメンZ持ちのグライオンについて書いていきます。
性格:意地っ張り
特性:ポイズンヒール
実数値(努力値):179(228)-146(140)-146(4)-x-101(44)-127(92)
技構成:地震 岩石封じ 挑発 羽休め
調整
H…ポイズンヒールが発動した時のため一応最大効率
A…威嚇込みでH振りメガクチートが高乱数2発,H振りメガゲンガーが確定1発
B…余り
D…特化テテフのサイキネ確定耐え
S…がんぷう後最速120族(メガボーマンダなど)抜き
グライオンにジメンZを持たせる利点ですが「クチートに安定して勝てること」に尽きます。
Aに振っていないグライオンはクチート対面で威嚇込み地震二回で落とせないため、起点になる場合があります。6世代なら剣舞うたれても身代わりからのTODで勝てましたが、7世代ではできません。また、クチートの上から鉄壁・挑発等を入れられるエアームドはエレキフィールド下での雷パンチが厳しいです。
少しピンポイント気味ですがZ枠を余らせがちな受けループには入れやすく、羽休めと挑発もあるのでクチート以外にも腐りにくい点でジメンZグライオンは強いです。
少し読んでランドロスでいいと思った方もいるでしょう。威嚇もあり、スカーフやチョッキ持ちも警戒され、無振りで特化グライよりAが高い。
それに対してのグライオンの利点はどくどく無効、回復ができる、挑発が打てる、選出段階でどくどくだま持ちしか警戒されない等でしょうか。
ただ、私はこの4つがとても大きいと思っています。カバ展開を許すことなく不意の毒ドリュにも対応でき、ハッサムなどのポケモンも安定して処理できます。そこまで重要ではありませんが、エアームドやテッカグヤなどのポケモンに対してもがんぷうと挑発を繰り返し削ることができます。
どくどくだま持ちとの違いは対面性能は高いが火傷やステロなどの定数ダメージをごまかせずにサイクル戦でかなり辛くなることで、受け回しといったことがあまりできないことです。
次に目安となる与・被ダメージをいくつかのせておきます。ポケモンの横の数字は実数値です。
157-145メガクチートに対して
通常ダメージ: 116〜138 急所ダメージ: 174〜206
Aが1段階下がった状態で157-145メガクチートに対して
通常ダメージ: 78〜92 急所ダメージ: 174〜206 (93.75%の乱数2発)
167-100メガゲンガーに対して
通常ダメージ: 168〜198 急所ダメージ: 252〜296
145-109メガルカリオに対して
通常ダメージ: 152〜180 急所ダメージ: 228〜270
167-170ギルガルドに対して
通常ダメージ: 98〜116 急所ダメージ: 146〜174
183-116ガブリアスに対して
通常ダメージ: 72〜85 急所ダメージ: 108〜127
175-132メガリザードンX(竜舞羽休め想定)に対して
通常ダメージ:126〜150 急所ダメージ:188〜224
岩石封じ
175-99リザードンに対して
通常ダメージ: 136〜160 急所ダメージ: 204〜240
175-132メガリザードンXに対して
通常ダメージ: 52〜62 急所ダメージ: 78〜92
155-90霊獣ボルトロスに対して
通常ダメージ: 74〜88 急所ダメージ: 112〜132 (82.8%の乱数2発)
Aが1段階下がった状態で165-110霊獣ランドロスに対して
通常ダメージ: 21〜25 急所ダメージ: 46〜55
165-110霊獣ランドロスに対して
通常ダメージ: 31〜37 急所ダメージ: 46〜55
Aが1段階下がった状態で171-150メガボーマンダに対して
通常ダメージ: 32〜38 急所ダメージ: 68〜80
171-150メガボーマンダに対して
通常ダメージ: 44〜54 急所ダメージ: 68〜80
Z地震
157-145メガクチートに対して
通常ダメージ: 204〜242 急所ダメージ: 306〜362
Aが1段階下がった状態で157-145メガクチートに対して
通常ダメージ: 134〜162 急所ダメージ: 306〜362 (12.5%の乱数1発)
175-132メガリザードンXに対して
通常ダメージ: 224〜266 急所ダメージ: 338〜398
167-170ギルガルドに対して
通常ダメージ: 176〜210 急所ダメージ: 266〜314
145-96カプ・テテフに対して
通常ダメージ: 154〜183 急所ダメージ: 232〜274
183-116ガブリアスに対して
通常ダメージ: 127〜151 急所ダメージ: 192〜226 (地震+地震Zで確定)
131-100ミミッキュに対して
通常ダメージ: 148〜175 急所ダメージ: 222〜262 (がんぷうから入ることで対面から勝てる)
161-85ウルガモスに対して
通常ダメージ: 175〜207 急所ダメージ: 262〜310
物理被ダメージ
172メガクチートの叩き落とす
通常ダメージ: 58〜69 急所ダメージ: 87〜103
172メガクチートのじゃれつく
通常ダメージ: 120〜142 急所ダメージ: 180〜213
A2段階上昇172メガクチートの不意打ち
通常ダメージ: 124〜147 急所ダメージ: 187〜220
182ガブリアスの逆鱗
通常ダメージ: 84〜100 急所ダメージ: 127〜150 (75.4%の乱数2発)
通常ダメージ: 120〜142 急所ダメージ: 180〜213
A2段階上昇156ミミッキュのシャドークロー
通常ダメージ: 84〜100 急所ダメージ: 127〜150 (75.4%の乱数2発)
同上ミミッキュのかげうち
通常ダメージ: 49〜58 急所ダメージ: 73〜87
A1段階上昇200メガリザードンXの逆鱗
通常ダメージ: 181〜214 急所ダメージ: 271〜321
207メガギャラドスの氷の牙
通常ダメージ: 140〜168 急所ダメージ: 212〜252
通常ダメージ: 139〜165 急所ダメージ: 210〜247
122テッカグヤのヘビーボンバー
通常ダメージ: 58〜69 急所ダメージ: 87〜103
197メガメタグロスの冷凍パンチ
通常ダメージ: 204〜240 急所ダメージ: 304〜360
通常ダメージ: 127〜150 急所ダメージ: 190〜225
特殊被ダメージ
通常ダメージ: 151〜178 急所ダメージ: 226〜267
日照り下211メガリザードンYの火炎放射
通常ダメージ: 160〜189 急所ダメージ: 240〜283 (31.3%の乱数1発)
147カプ・コケコのマジカルシャイン
通常ダメージ: 67〜79 急所ダメージ: 100〜118
通常ダメージ: 100〜118 急所ダメージ: 150〜177
172メガボーマンダの流星群
通常ダメージ: 126〜148 急所ダメージ: 187〜222
C2段階下降172メガボーマンダの流星群
通常ダメージ: 63〜75 急所ダメージ: 187〜222
192メガルカリオのラスターカノン
通常ダメージ: 114〜136 急所ダメージ: 172〜204
197霊獣ボルトロスのめざめるパワー(氷)
通常ダメージ: 180〜212 急所ダメージ: 268〜316
従来のグライオンより耐久とSが低く、受け出しや嵌めなどができませんが、スカーフテテフやミミッキュに対面で勝てるので採用してみる価値はあると思います。挑発は起点回避や耐久ポケモンを動きづらくさせることもあったので使いやすかったです。岩石封じの枠は対ミミッキュを意識しないならどくどくをいれて鬼羽アローのようなこともできます。ここまで読んでくださりありがとうございました。
【最高2150】守るエアームド純正受けループ
初めましての方は初めまして、キーマという者です。
今回はまだシーズンの途中ですが、もうメインで潜る気がないので構築記事みたいなものを書いてみたいなと思います。初めてなので見辛い点多々あると思いますが、最後まで読んで頂けると幸いです。
今期はメガゲンガー・スカーフガブリアス等の誤魔化し枠に頼らない純正受けループを使いました。
純正受けループの定義についてですが自分は「自パーティ6体が受けに属するポケモンで、全てのポケモンを後出しから処理することを目的としたパーティ」だと思っています。
パーティ紹介
ヤドラン@ヤドランナイト
性格:図太い
特性:再生力(メガ前) シェルアーマー(メガ後)
実数値:201-x-170-127-102-51(メガ前)201-x-247-157-102-51(メガ後)
努力値:H244 B196 C52 D12 S4
技構成:波乗り 冷凍ビーム 大文字 怠ける
Hは3n+1調整でDは悪巧みを積んだメガルカリオの気合玉耐え、Cはメガ後に耐久無振りメガルカリオを大文字で確1まで振り、残りをBとSに振った。
現環境で鉄壁を積みたい相手がいないと思ったため3ウェポン。波乗りは無振りドリュウズを確定で落とすための採用。
今回のパーティではできるだけ毒を撒きたいので選出率は1番低い。
性格:図太い
特性:葉緑素(メガ前) 厚い脂肪(メガ後)
実数値:183-x-148-120-125-100(メガ前) 183-x-192-142-145-100
努力値:H220 B252 D36
技構成:ヘドロ爆弾 めざめるパワー(炎) やどりぎのたね 光合成
草対策の枠なのであまり語ることはない。DではなくBに振っているのは臆病カミツルギの剣舞鋼Zを耐えるため。
性格:腕白
特性:頑丈
実数値:172-100-211-x-91-90
努力値:HB252 D4
技構成:守る アイアンヘッド 鉄壁 羽休め
今回のパーティの軸。主な役割は他のポケモンでリザXやガルーラに毒を入れてに引き、毒とゴツメで倒すこと。守ると頑丈によってラッキーがレボルトに突破された場合のケアもしていた。当初は毒ターン稼ぎの為だけに守るを入れていたが、Z技の威力を下げて受けたり、拘り確認やフィールドなどのターン稼ぎ、さらにはボルチェンなどのPPを枯らすという動きもでき非常に使いやすかった。
ドヒドイデ@黒いヘドロ
性格:図太い
特性:再生力
実数値:157-x-224-73-163-55
努力値:HB2525 D4
技構成:熱湯 どくどく 黒い霧 自己再生
このパーティで1番信用してるポケモン。ミミッキュにZ急所以外で負けることがまずなく、草Zバシャーモにも負けない。ゲッコウガやテッカグヤに対しても出すことができる。大抵の両刀はこのポケモンを突破できないため、とても選出しやすい印象を受けた。
ラッキー@進化の輝石
性格:図太い
特性:自然回復
実数値:331-x-62-x-152-70
努力値:H44 B252 D212
技構成:地球投げ どくどく ステルスロック 卵産み
6世代テンプレ個体にステロ覚えさせてそのまま流用。ステロの枠はサイキネや光の壁と迷ったが、とんぼルチェンやリザードン、ボルトロスなどによく刺さるのでこちらにした。テンプレすぎて語ることがない。
ベトベトン(アローラの姿)@たべのこし
性格:意地っ張り
特性:毒手
実数値:209-149-95-x-145-70
努力値:H228 A84 D196
技構成:守る しっぺ返し おいうち どくづき
Hは16n+1 Aはどくづきで無振りテテフが最低乱数を引かない限り倒せる(毒手もあるので落ちないことはほぼない)このパーティのテテフとゲンガーをみる枠。あまり選出しないだろうと思ったが、テテフの急増で選出率はなかなか高かった。
基本選出はラッキーエアームドドヒドイデで、これ以外の選出は役割対象がいない限りしない。
{このパーティで重いポケモン・パーティ}
・ゴーストZ剣舞ガルドと毒守ドラン。グライオンがいないため、まず勝てない。
・ゲンガー・ルカリオ・キノガッサ・ミミッキュ等の並びで相手の選出読みを強制される。
・オニゴーリ・ドリュウズ等のムドーを突破できる一撃技持ち。など
ここまで読んでいただきありがとうございました。まだまだ7世代に適応できていないと感じているのでシーズン3ではもっと新しいことに挑戦してみたいです。
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